「いろいろな治療を試したけれど、一向に良くならない」「薬を使っている間は落ち着くが、やめるとすぐに再発してしまう」「診察では十分に話を聞いてもらえなかった気がする」。
長引く皮膚の症状を抱え、複数の医療機関を受診されたご経験のある方は、こうしたフラストレーションや、時には諦めに似た感情をお持ちかもしれません。もし、これまでの治療に行き詰まりを感じていたり、ご自身の悩みが十分に理解されていないと感じていたりするのであれば、ぜひ一度当院にご相談ください。当院は、そうした方々のための「次の一手」を見つける場所です。あなたのそのお悩みを、私たちは決して諦めません。
セカンドオピニオンとは、現在の主治医とは別の医療機関の専門医に「第二の意見」を求めることです。これは、決して現在の主治医を否定する行為ではなく、患者さん自身がご自身の病状や治療法について深く理解し、納得して治療を選択するための、非常に前向きで賢明なステップです。
当院のセカンドオピニオン外来では、これまでの治療経過を詳細に伺い、お持ちいただいた診療情報提供書(紹介状)や検査データを基に、専門医としての見解をお伝えします。
同じ診断名であっても、治療へのアプローチは一つではありません。新たな視点を得ることで、これまで見えなかった解決の糸口が見つかることは少なくないのです 。
当院が、治療に難渋されている患者さんから選ばれる理由は、以下の3つの強みにあります。
私たちは、患者さんの「これまでの物語」を何よりも大切にします。いつから、どのような症状で、どんな治療を試し、何に困り、どうなりたいのか。その一つひとつを丁寧に伺うことから、私たちの診療は始まります。患者さんの言葉の中にこそ、診断と治療の最も重要なヒントが隠されていると信じているからです。
長年の経験を持つ専門医が、先入観なくゼロベースで診断と治療の妥当性を再評価します。時には、診断そのものを見直す必要があるかもしれません。また、診断は正しくても、より効果的な治療法が存在する可能性もあります。私たちは、皮膚科学の基本に立ち返り、見落としがないか、より良いアプローチはないかを徹底的に探求します。
皮膚科学の進歩は目覚ましく、数年前には考えられなかった画期的な治療法が次々と登場しています。従来の治療で効果が得られなかった難治性の皮膚疾患に対して、当院ではこれらの最先端治療を積極的に導入しています。もしあなたが、これまでの治療に限界を感じているのであれば、それは最新の治療選択肢が提示されていなかったからかもしれません。
長年、ステロイド外用薬だけではコントロールできなかった、つらいかゆみと湿疹。その悪循環を断ち切るための強力な選択肢があります。
原因不明のまま、何ヶ月、何年も続く毎日の蕁麻疹。抗ヒスタミン薬を飲んでも抑えきれないその症状に、光明をもたらす治療があります。
「もう治らない」と諦める必要はありません。皮膚科治療は、今この瞬間も進歩し続けています。当院は、その最先端の知識と技術、そして何よりも患者さん一人ひとりに寄り添う心をもって、あなたの悩みに向き合います。これまでの治療歴を尊重しつつ、新たな可能性を探る。その一歩を、私たちと一緒に踏み出してみませんか 。